夏の甲子園が智辯和歌山の優勝で閉幕しましたが、
皆さんは試合以外に「スタンドの応援」に注目したことはありますか?
実は、吹奏楽ファンの間ではアルプススタンドの応援合戦を
「もう一つの甲子園(裏甲子園)」と呼ぶほど、
熱いドラマが繰り広げられています。
特に有名なのが、球場の空気を一変させる「魔曲」の存在です。
智辯和歌山が魅せた8回裏の劇的な逆転劇の際にも、
あの名高い魔曲『ジョックロック』が大音量で鳴り響いていました。
演奏が始まった途端に不思議と連打が生まれたりエラーを誘発したりと、
数々のドラマを生み出してきた楽曲です。
自分の仕事や日常でも、
「これを聴いたらスイッチが入る」「この流れになれば負けない」という
自分なりの“勝負曲”やルーティンを持っておくと、
ここ一番の場面で強くなれるかもしれません。
ちなみに甲子園といえば大阪桐蔭が吹奏楽の強豪校として有名ですが、
今夏も岡山学芸館、花咲徳栄、高岡商業、神村学園、拓大紅陵といった、
全国レベルや地域を代表する吹奏楽の強豪校が出場し、
圧巻の演奏を響かせていました。
また、新潟代表・日本文理の吹奏楽部は、
日程の都合で惜しくも甲子園アルプス席での現地応援は叶いませんでしたが、
見事に県大会で金賞を受賞し、西関東大会への進出を決定させています!
グラウンドの選手たちに負けない素晴らしい挑戦、
ぜひ全国大会目指して頑張ってほしいですね。
来年からはグラウンドのプレイだけでなく、
アルプススタンドが奏でる「もう一つのドラマ」にも注目して
甲子園を楽しんでみてはいかがでしょうか?
(今回はスタッフKがブログを担当しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました)