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秋の夜長に……今日はジャズ!

日が暮れる時間が少しずつ早くなり、夜をゆっくり過ごしたくなる季節になりました。
読書をしたり、温かい飲み物を楽しんだり。
そんな秋の夜長に、音楽を聴いて過ごすのもいいものです。

そこで今回は、秋を代表する世界的な名曲「枯葉(Autumn Leaves)」をご紹介します。

「枯葉」は、もともとフランスで生まれたシャンソンですが、
これまで数多くのジャズシンガーやプレイヤーによって演奏されてきました。
同じ曲でも、演奏する人によって雰囲気が大きく変わるのが、ジャズのおもしろいところ。

今回は、数ある「枯葉」のなかから、個人的に特に好きな3曲をランキング形式で勝手に発表します!

第1位 ビル・エヴァンス(Bill Evans)

収録アルバム
『ポートレイト・イン・ジャズ(Portrait in Jazz)』

もはや問答無用の、究極のエレガンス!
数十年前に初めて聴いて以来、これを超える演奏には出会ったことがありません。
ジャズが好きだと言うと、「キザな人」と思われがちですが……。
そのせいで、過去に3回ほど失恋しそうになりましたので、なるべく内緒にしておきましょう。
※個人の感想です。

第2位 エディ・ヒギンズ(Eddie Higgins)

収録アルバム
『魅惑のとりこ(Bewitched)』

序盤は比較的オーソドックスな演奏ですが、
中盤のクラシック調のパート(邪道?)で、一気にうっとりしてしまいます。
緩急の効いた演奏に、過去に3回ほど失神しそうになりました。
よく噛んでお召し上がりください。
※個人の感想です。

第3位 サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)

収録アルバム
『枯葉(Crazy and Mixed Up)』

初めて聴いたときは、「枯葉」だと気づかなかったほど。
もはや原曲の面影はほとんどありませんが、疾走感あふれる超絶スキャットに、
かなりテンションが上がります!
運転中に聴く場合は、くれぐれもテンションの上がりすぎにご注意ください。
※個人の感想です。

同じ「枯葉」という曲でも、3人の演奏を聴き比べてみると、
それぞれまったく違った表情を楽しめます。
しっとりと聴きたい夜もあれば、少し気分を上げたい夜もある。
そんな日の気分に合わせて選べるのも、ジャズの魅力かもしれません。
秋の夜長、お気に入りの場所でゆっくりと「枯葉」を聴き比べてみてはいかがでしょうか。

皆さんのお気に入りの一曲も、ぜひ探してみてください。

(今回はスタッフHがブログを担当しました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました)

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